障害者が生き残る方法

KINDLE本、

あきらめなけでばなんでもできる(メインタイトル仮)

障害があっても夢は叶う!6回目で行政書士に合格した私の軌跡(副タイトル案)

著者:河合秀輝(カワイヒデキ)

はじめに

障害者及び健康な方でもきっと悩みを持っている人はきっと大勢いると思いま

す。この本を読んで頂き、生きていく上での何か一つのヒントにしてもらえれ

ば幸いです。

第1章:私の生い立ちと経歴

先ずは最初に、私の経歴からお話しします。

高校から大学へと現役で進学しました。
(話はややこしいのですが、私の世代は共通一次の世代で金沢大学を志望し、不合格でした。仕方なく二次募集で香川大学に書類を持参して合格しました。書類選考のみ。面接なし)

入学すると野球したいと思い、準硬式野球部に入部しました。
(中学生時代も野球部でしたが、途中で辞めていました。こんどこそは最後まで)

準硬式というのは軟式ボールを硬くしたものH球を使用します。

連盟は軟式野球に属しています。部員はほとんど高校野球を経験してない、素人集団のようなものです。

練習はキツイと評判で、全国大会に何回も出場し、日本代表としてブラジルに行った選手もいると聞きました。

高校時代、武道館で空手を習っていたので空手部から熱心に誘われたのですが、どうしても野球に対する思いが強く結局、野球部に入りました。

4年間続けましたが補欠のままでした。部員は12~13人です。

なぜなれなかったのでしょうか?

この本の紹介

世の中には、一度や二度の失敗で絶望に陥ったり、身体的若しくは精神的ハンディを背負ってしまったか故に、自分の目標を達成することが困難になってしまっている人が多くいます。

私も、これまで高次脳機能障害やてんかんで自分の人生が変わってしまった一人です。

しかし、周りの多くの人たちの支えのおかげ、そして、夢をあきらめなかったおかげで、自身のハンディを乗り越え、6度目で行政書士試験に合格して、行政書籍として独立・起業を果たすまでになりました。

本書では、障害を持ちながらでも夢に向かって進むことで、必ず叶うんだということを同じ障害を持っている人及び健常者、誰でも人生の様々な困難に立ち止まっている人に感じてもらう為に執筆しました。

本書が皆さんにとって、夢を追いかけるきっかけになれば幸いです。

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